「30代最後の転職!ブイキューブに入社をして感じたこと。リアルに伝えます!」~後編~

山口 裕(Yamaguchi Yutaka)
ピープル・サクセス室
山口 裕(Yamaguchi Yutaka)

2022年キャリア入社
採用領域を主に担当しています!
筋トレ・ゲームオタクです!

こんにちは!
ピープル・サクセス室の山口と申します。

2022年3月にキャリア入社をして1年が経ちました!
いやはや、月日が経つのは早いものですね。

さて、この記事では、私がブイキューブに入社をしてから知ったことや感じたことなどを伝えることで、
ブイキューブに少しでも興味を持ち、見てくださった方に何か得るものや気付き、新たな発見など、何か変化が生まれてくれたら良いなという思いで書きました!

よろしければ前編記事もご覧ください!

<ベンチャー企業ならではのスピード感と、成長へのチャレンジが出来る場所がある>

新卒で入社する場合と、大手や中小企業を経験しているキャリア入社の場合では感じ方は異なると思いますが、
私がブイキューブに入社をして感じたことは、様々な取り組みや意見に対して「まずはやってみよう」という行動に移り変わるスピードがとても早いと感じました。
もちろん制度を改定したりするような大きな施策は何度も会議を重ねて行っていますが、それでも通常の企業よりスピード感を持って動いているなと思います。

そういった変化に対応出来るか、変わることに拒否反応が出ないか、みたいなところは、ご自身の性格的なところもあるかもしれませんが、ある程度覚悟しておいた方が良いかなと思います。

また、通常の業務だけでなく、様々なプロジェクトにもチャレンジしたいという気持ちがあれば挑戦することが出来る環境があります。

ブイキューブのミッションである「Evenな社会の実現」のために、3つのバリューを掲げていて、その中に「次のあたりまえをつくる "Next ATARIMAE"」というものがあります。
このバリューからできたものが、「Next ATARIMAE Challenge(通称NAC)」という、様々な部署のメンバーが集まり新規事業となりうる企画を考え、社内プレゼンするという自己成長にも繋がる新規事業コンペです。

宣伝みたいになってしまいましたが、私自身、他部署の方と積極的に関わってみたい、どんな企画が生まれるんだろうという興味から、
昨年2022年度のNAC運営事務局に応募し、参加しました!

NAC運営会議の様子
Zoomを使用し、定期的なMTGを行っていました!

このように自分からやってみたい!と手を挙げれば大小関係なく自己成長出来る場所を作ることが出来るんです。
これをプラスに捉えることが出来る方であれば、ブイキューブの社風に合っていると言えるかもしれません!

以上のことをまとめると、、、

●より良い会社となるために、スピード感を持って日々変化にチャレンジしている

●自己成長したいという想いには、しっかりと応えてくれ、その場を提供してくれる

●安定志向や、何か変わることに抵抗があるという方は大変と感じるかも!?

<最後に>

前編、後編とここまで読んでくださってありがとうございました。

<前編のまとめ>でもお伝えしましたが、自分にとってどんな会社が合うか、合わないかは人それぞれです。
まずは第一歩として、この記事を読んで、ブイキューブのことをもっと知ってみたいと興味を持ってくれた方が居たら良いなと思います!

私もピープル・サクセス室の一員として、これから入社をされる方にとってより良い環境を作っていけるよう取り組んでいきたいと思っています。

面接や説明会など、どこかで顔を合わせた際は、今不安に感じていることや悩みなど気軽に相談してくださいね。
何かを変える行動のきっかけとして、お力になりたいと思います!
お待ちしております(^^)/

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